お免状について
私が持っているお免状まで説明してあります。


入門習い事飾り物

茶通箱唐物台天盆天



■入門/私は1999年4月にいただきました。
 表千家でお稽古を初めて最初にいただくお免状になります。
もちろん銭がかかります。金額はご想像にお任せしますがそんなでもないです。
 入門は全部で3つに分かれます。
1.割り稽古
 茶の湯の所作をしっかりとここで覚えます。
一つ一つの動作をここでしっかりと覚えておかないと後で大変です。
私はわかったつもりになってしまってるので危険です。
入門のお稽古をしてるお弟子さんをしっかり見て今も勉強(笑)
何気ない所作が自己流になってしまっている部分を発見します。
 ここで勉強する一番のポイントはやはり袱紗捌きではないかな?
2.略点前
 とりあえずお茶を点ててみようというもの。
流れはどうでもいい(爆)ので、お茶をしゃかしゃかシェイク。
ポットのお湯や、鉄瓶などのお湯を使い点ててみます。
 初めてのお茶はどんな味だったでしょうか・・・?
私が先生のところで初めて点てたお茶は”青汁”でした(;−;)
どうもどのくらいシェイクしたら良いのかわからなく、中途半端!!
あんな不味いのを飲んでくれた先生に感謝。
あ、今じゃ「智寿ちゃんのお薄&お濃茶は美味しい」と評判ですがね(爆)
2.薄茶点前
 お薄のお点前を一通り覚えます。
「薄茶に始まり薄茶に終る」というくらい重要なお薄。
しっかりやっておかないと、お茶会で変な失敗をしてしまう私のようなことになります。
お薄はおそらく、お茶をやってない方も知っているお茶。
甘味処とかでひょいっと出てくる普通の泡立ったお茶です。
 お薄点前の流れを書こうかと思ったんですが、上手く書けないので却下。
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■習い事/私は2000年5月にいただきました。
習い事は全部で6つに分かれます。
私はどれもまともに出来ないんじゃ・・・(;−;)
1.組合点
 これは建水が名物の時に行うお点前。
「この建水、高いのよ?見てみて」とか「由緒あるんだから!!」とかそういう時。
普段は建水っちゅーもんは、お客様からあまり見えない位置にありますしね。
 飾り方は、棚に柄杓と蓋置を飾ります。水差しの蓋の右上に茶杓を飾り、真ん中に布巾を置き、
その上に茶筅を飾り付けます。
そして、棚の前に建水の上に中にお茶入れをお茶碗を飾り付けます。
 飾り付けたら水屋に戻り、無手でご挨拶をしてから茶室へ入ります。
 なんだけども、私は茶筅飾りとよーく間違えます。もー、覚えられないわっ。
2.仕組点
 これは、老人のためのお点前。
動くのが大変でしょう?と気遣ったお点前。運ぶ手間が減ってます。
動くの大変ならやらなきゃいいのに・・・とも思うのですが、そういうわけには(笑)
 飾り方は、棚に柄杓と蓋置を置きます。
そして、茶入れを棚前に飾りつけます。
水屋に戻り、建水の上に茶巾、茶杓を仕組んだ茶碗をのせ、一緒に持ち出す。
はず(笑)。
3.長緒
 これがぁぁぁ、私の苦手な長緒。
その名の通り長い紐。老松などの平たい茶入れをいれる袋を使ったお点前。
長い紐をしまうのが大変。もちろん、ただしまうのではなく・・・
なんだか複雑なやり方で上手く袋の内側にしまうのです。
ついつい手を抜きたくなるんだけども、それが出来ないのが長緒。
いつまでたっても苦手でございます。←練習すればいいのに(笑)
4.盆香合
 お炭点前です。お炭は、炉、風炉ともに炭を持ってきて炉の中にぶちこむ(爆)
そんなお点前なのです。
私は何度やってもこの炭を直すという行為が苦手です。
炉の中に残っている炭で火が起きているものを1ヶ所に寄せ、
そこに新しい炭を継いでいくのですが、それがまた微妙なバランスが・・・。
 で、炭を継ぎ終わったところでお香を焚きます。火がある方に一枚。
新たに足した部分に一枚。そうするとずっと芳香が漂うことになるのです。
ここに登場するお香を入れてくるものが香合になります。
その香合が由緒のあるもの、高価な場合の時にこのお点前になるのです。
 普通は香合を「ポイッ」(笑)と炭セットの中に入れてきてお点前をするのですが、
この場合は丁寧に扱うのでお盆の上に載せて棚に飾って置くのです。
5.花所望
 これは実はあんまりやったことがない。
見たことはある。こんなんでこのお免状をもらっていいのか不明。
 花入れが由緒あるもの、高価なものの時や、花が席主以外が用意したものである時に、
お客様に所望し花をいけてもらう。
6.炭所望
 これは、お炭点前が下手な私はいつでもやりたいところ。
お炭の準備をしたところで、お炭の名手であるらしい正客さんにお願いするの。
うまい人のお炭の継ぎ方はかなり勉強になるのさー。
 ちなみに炭所望は炉の時のみなので、秋冬のみ。寂しい。
半田を用意し、底取りで灰に左巴をかいておく。
中央に長火箸を置き、その上に斜めに底取りをおく。ほいで交代。
やって、やって〜♪
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■飾り物/私は2001年6月にいただきました。
 思えばこんなに長くお茶を続けるとは思いませんでしたわよ。
この年の4月から派遣のお仕事を始めたために、水曜日のお稽古が困難になりました。
なので、他のお弟子さんたちに混ざって土曜日に始めました。
ちなみに2001年12月からは小学校からの友人もこちゃんも始めたので、
楽しさ2倍。一緒にいろんなお茶会にいけるといいなぁ。
 飾り物は7つに分かれています。
1.軸飾り
 これは、掛け物が名物や由緒のあるものの時に行います。
巻いたまま床に置いておいて、お客様が所望されたら掛けるというもの。
ということは所望されなかったら見せないのか?
いえいえ、そう言う時は自己アピール(笑)
 お客様が茶室に入る際は必ず床を見ます。そのときに「あら、今日は掛け軸が・・・」
とかわかるわけです。なんも問題はありません。
2.壷飾り
 壷を飾ります(笑)
炉開き(でいいのかな)の頃の口切りの茶事でやります。
茶壷ってわかります?でっかい壷なんです。
童謡(?)で♪茶・茶壷 茶壷 茶壷にゃ蓋がない〜
っていうのがありますけど、ホントなんです。茶壷には蓋がありません。
なので、自分で蓋をして、その上に口覆を掛けて口緒を結びます。
お客様が所望されれば、拝見に出します。
壷は大きいので拝見の仕方もなかなか難しいです。
 また、壷に飾り緒が掛かっていたり、網を掛けて飾っているときは拝見できないです。
3.茶入れ飾り
 お茶入れが由緒あるものや名物の時に飾ります。
良い物なのでお点前には使いません(笑)←茶入れの意味ないじゃーん
お盆の上に載せて床に飾っておきます。
中にはお茶は入れません。
 お客様は茶入れ、おしふく、盆を拝見します。
4.茶碗飾り
 これも同様にお茶碗が由緒正しいもの、名物の時です。
鑑定団を見てると価値がわからずにお茶碗で御茶漬けを食べてました!
なんて話しも出ますね。
「うぉー、もったいなーい」とTVに向かって思いながら、
あんなよさげなお茶碗で飲んでみたいなぁ・・・とか思ったりもします。
ま、きっと味は変わらないでしょうが。
 そうそう、茶碗飾りは茶碗の中に4つ折りにしたふくさを入れ、
その上に茶入れを載せて飾っておきます。
 お客様が所望されたら拝見に出します。
5.茶杓飾り
 これも茶杓が名物だったり由緒あるものの時です。
いい茶杓と悪い茶杓の区別ってまだまだつきません。
でも、使いやすいのと使いにくいのはなんとなーくわかりそう。
要はお茶入れにお茶杓を入れたときにすくいやすいかにくいか。
 お茶杓の飾り方はお盆の上ふくさを広げます。この御盆は長角のものがいいです。
そして右に茶杓を、左に筒を飾り床に置きます。
6.台飾り
 やっとお茶のお点前です。貴人用のお濃茶のお点前になります。
棚に天目台を飾っておき、点てた濃茶を台に載せてお客様へお出しします。
この場合のお茶碗は天目茶碗は使わないです。
 お茶を点て終わってから棚に飾ってある台を下ろし、それからその上へお茶碗を載せるので、
多分、お客様へ出すときには結構冷めてるんじゃないのかな?
私は猫舌さんなので問題ないのですが。
 とりあえず貴人さん用なので普通はあまりやらないです。
7.茶筅飾り
 さて、いよいよ飾り物の最後です。茶筅飾りです。私が組合と一緒になってしまう。
あのお点前です。
 茶筅飾りは”茶筅が由緒ある”ってわけではないのです。
水指、茶入れ、茶碗、茶杓のどれかが由緒があり名物ならいいのです。
最初の飾りつけは、水指の蓋の右に茶杓をおきます。そして、真ん中手前に、
茶巾を置きその上に穂先が向こうになるように茶筅を置きます。
 そして、棚の前に茶入れをいれたお茶碗を置きます。
水屋に戻り、建水を持ってご挨拶。
 っていうか、書いたら覚えそうだ。。。今なら出来そうな予感(笑)
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■茶通箱/私は2002年6月にいただきました。
ここからのお免状につきましては、相伝になります。
 茶通箱はお茶入れが二つはいる箱。
自分が用意したお茶とお客様が持ってきてくださったお茶を一緒にいれる箱です。
お点前をする時はこの箱を持ってきます。
この箱の持ち方というのがまた・・・超かったるい!出来ないっ。
しかも、足がしびれやすい私には地獄のお点前。
自分のお茶とお客様が持ってきたお茶を両方点てるし。
超長丁場。無理無理!!
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■唐物/私は2004年10月にいただきました。
 もちろんこれも相伝になるので詳細は書けませんが、要は唐製のお道具を使ったお点前といえばいいのかな?
 袱紗のたたみ方も変わり、大パニックに陥ります。
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